かける数が1あたりでは,いわゆる1あたり量(内包量)が乗数に来るような乗法について,1980年代に書かれたVergnaudの解説*1を根拠としていました. 1970年代の,遠山・銀林の著書にないかな…と大学図書館に立ち寄って,探してみると,あっさり見つかりまし…
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