今年の大学生活を一言で表現すると「授業担当が多かった」です.
2月に集中講義の情報ネットワークII,後期分担のシステムソフトウェア,データベースは,いずれも年度こっきり.
情報通信システム概論がなくなった代わりに,情報通信システムのしくみという教養科目が入ってきて,担当授業数も1コマから2コマに.
基礎教養セミナーは,2年おきが標準のところ,申し出により2年連続担当.
あと,Cプログラミングの補習を10コマ.教務上は,システム工学自主演習という科目での指導となりました.
これまで担当の,情報セキュリティ,情報処理II,情報通信システム入門セミナー(1コマ),情報ネットワーク演習(7コマ)もつつがなく.といいたいけど,入門セミナーはセキュリティの話題に変更しました.
来年度は担当が減るほか,今年準備した資料を使用できるので,負担が軽くなります.その代わり,2年に1回の国際会議が待っています.締切は2月だったっけ….
それから,「他の教員と連携することが多くなった」ことも挙げておきたいです.1年こっきりの科目でも,コンテンツ(作成した資料)や,学生の傾向は,次年度担当や主担当の先生に伝えましたし,情報処理IIは,同期のもう一つのプログラミング科目とさらに連携するようになりました.
教員連携・科目連携については,学科がJABEE認定を受け,カリキュラムや授業内容を常に点検し,改善させていかないといけないという状況で,今後も不可欠になるでしょう.こちらとしては,学生のアウトプットだけでなく,授業方針・授業計画も,記録に残していくことです.