わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

2017年6〜8月

きりぬき

  • カンファレンス:会議
  • ベンダー:販売会社
  • メール:郵便(だけどこれはカタカナ書きのままでいいでしょう)
  • アジェンダ:協議事項
  • アタッチ:添付
  • ソリューション:解決策
  • デシジョン:決定
  • ペンディング:保留
  • コンセンサス:合意
アジェンダをアタッチしておきます

『完成の見込み』として尋ねる意図は,完成する・しないの『可否』ではありません.可否だけを言うなら,『完成させなければならない』のです.
そうではなく,5週のグループワークにおける3週目の,中間報告の時点で,どこまでできていて,どこはできていない(これから実施する)かをグループ内で点検し,報告してもらいたかったのでした.
例えば『中心となる処理は完成しているので,あとは画面の見易さや使いやすさの向上に尽力する予定です.』や『●●および●●の機能はほぼ完成している.今後は●●の機能に着手する.』といった書き方が,ここでの模範解答となります.それぞれ,実際に提出された中間報告の記述を改変しました.

「完成の見込み」を問われたら

グランドメニューの端から端まで目を通した際,誕生日の人はお祝いしますと書かれてあるのが気になりつつも,スルーしました.しばらくすると,向かい側の席でメニューを見ていた母から,「あんた! 誕生日やんか! お祝いしてくれるで!!」の声がかかりました.さらに母は,そばにいる店員さんに「大人でもいいですか」と尋ねて確認しました.しぶしぶ,お祝いしてもらいました.

今日だけ男の子〜不二家レストランにて