4週間ごとに,自宅近くのクリニックで診てもらい,処方箋をいただいて薬を購入しています.
クリニックの近くの薬局では,処方箋と「おくすり手帳」(写真左)を渡します.数分待てば,声がかかり,請求額と引き換えに,薬のほか,薬の詳細が書かれた紙,そして「おくすり手帳」に機械的な情報が貼りつけられたものを,受け取ります.
先日受け取ったときには,「お薬手帳」(写真右)がありました.これまでの「お薬手帳」に,貼りつけるスペースがなくなった,ということです.
自分の健康には,今後も気をつかうこととして,ところでこの「お薬手帳」の表紙には,既視感があります.上部に大きめのタイトル,中央に人の笑顔,単色の表紙色,…
科研費の,ハンドブックだっけ,パンフレットだっけ…
つい先日,職場で受け取ったのでした.検索すると,ハンドブックのほうでした.