わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

300人を前に,言ってみますか

 昨日午後4時半に,別棟の大講義室へ行きました.
 学部1年生,300人ほどを対象とした教員持ち回りの授業です.各回のスケジュールは,前期開始前に決まっていました.昨年度は,ギリシャ出張が重なったため,動画を作成して授業中に視聴してもらいましたが,今回は学生の顔を見ることができました.
 とりまとめの先生が,ネットワークコンピューティングメジャーの全体像を説明したのち,教員7名が,授業や研究の紹介をしていきました.教室前方3面のスクリーンに,スライドを表示しました.
 教員説明の3人目,自分の番となりました.はじめ2人の先生の説明は,わかりやすいとはいえ学生からの反応は鈍く感じられ,後方の私語が聞こえてくることもありました.
 ノートPCを接続して,表紙がスクリーンに表示されたところで,言うか言わないか迷っていたことを,言ってみました.
 「takehikomです.よろしくお願いします.名前だけ聞いても,ピンと来ないかもしれませんが…『じょーほーしょりいちえー』」
 ここで,講義室内は大盛り上がりを見せました.言ってみて,うまくいきました.続けました.
 「のナレーションをやっています.あ,ナレーションだけでなくて資料や,たまにクラスごとに内容を変えている3クラス分の課題作成も担当しています.情報処理ⅠBも同じように進めますのでよろしく.後期の情報処理ⅡAⅡBについては,取りまとめやナレーションは,教室にいる○○先生が行い,私は1年生の半分の質問対応や採点に回ります」
 情報処理ⅠAの科目は,スケジュール上は*1昨日が第8回(最終回)でした.動画は30個作成し,いずれも「じょーほーしょりいちえー」の,間延びする音声で始めました.そろそろ昨年度の使い回しをしてもいいかなと思ったのですが,結局今年度もすべてナレーションを行いました.
 それはそれとして,教室です.ドラえもんのテレビアニメの1コマや,見掛け倒しの鍵,それと授業紹介のスライドはメジャーのスライドのテーマだけれど研究紹介では情報学領域のもので色合いが変わるなどの小ネタを入れ,できるだけ学生の顔を見ながら話しました.
 教員説明で一番,盛り上がったのは,自分の次の先生によるものでした.

*1:遠隔・オンデマンド科目です.昨年度の授業評価アンケートで「木曜日に資料と課題を提示してその日に課題提出締切では短い」という意見があったのを受け,情報処理科目は昨年度の後期から,「水曜日に資料と課題を提示して,金曜日の23:59に課題提出締切」とし,今年度も踏襲しています.