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某ゼミ初回,最初に質問をしたのは

 某年月日,久しぶりに,学部の他の棟の教室に足を運びました.
 某ゼミ初回です.担当幹事から外れ,指導学生の発表もなく,気楽なものです.教室後方に陣取って拝聴し,可能ならば挙手して質問を行い,手帳にメモ書きしておいて教室を出て,期限までにコメントをオンライン提出すればいいのです.
 なのですが最初の発表者に先立ち,主任の先生が説明された中で,欠席に関するルールが気になりました.前方で「ここまでで何か質問はありませんか? 学生でも,先生方でも」とおっしゃったときに,手を挙げました.
 事情により,どのような質問をしたのかは,ここで書かないことにします.少しやりとりをしたあと,「昨年度の某ゼミ担当をした者として,学生のみなさんに知っておいてほしいのですが」と言い,少し長話をしました.
 「某ゼミ欠席の理由として,『就職活動』のほか,『学会発表』『学会などの行事の運営*1』『鉄道の不通*2』『新型コロナ感染』『忌引』,それから『体調不良』『病院に行く』がありました.教員のあいだでは,学生がいつの某ゼミをどんな理由で欠席したかを,記録して共有しております.そこで『いついつ休みます』だけだと,理由を尋ねることになり手間がかかります.欠席を申し出る場合には,理由も添えてください」
 学生からの質問はなく,ガイダンスは終了となって,さっそくM2学生の発表です.発表に対する学生の質問は,M2ばかりだったようにも思います.最後の発表者には,こちらから質問とコメントをしました.

 過去には:

*1:毎年欠席の連絡が来ているのは,サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム・情報危機管理コンテスト(今年はhttps://sccs-jp.org/symposium29/)の運営の手伝いです.

*2:大学の教員で,この項目を見て「学生はふだん研究室にいて,授業があるときだけ講義室に行くのがあたり前田のクラッカーだ」と思った方がいるかもしれませんが,大学院生のライフスタイルは多様です.某ゼミ出席のためだけに大学に来て,終わればすぐ帰る学生の存在も,考慮に入れないといけないのです.