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ゴールデンウィークのお外の仕事~2. 苗箱入れの組み立て

 今週日曜日は,苗箱入れを組み立てました.朝食のあと,作業着に着替えました.
 土を入れて籾を撒いて土をかぶせてたっぷり水をやった,苗箱を,差し込んでいきます.苗箱入れの全体を覆うように黒で厚手のシートをかけていまして,その中で苗箱は10日ほど,そのままにします(水もやりません).取り出したときには細い苗ですが,その次の10日ほどは日にさらし,晴れの日には朝夕にたっぷり水をやると,田植えに適した苗に成長します.籾撒きは5月中旬,田植えはその3週間後に行うのが,我が家の田植えの基本スケジュールとなっています.
 検索すると「苗箱収納棚」を見かけますが,我が家では「苗箱入れ」と呼んでいます.
 苗箱入れは,組み立て式になっていて,使わないときは納屋の壁に立てかけ,紐でとめています.箱を差し込むことができ落下しないようになっている,「枠」は,端の2つと真ん中の1つです(金属製ということもあり,真ん中は持ち方を間違えるとケガしやすいパーツです).固定のために端から端まで通す留め具が,上部に3本,下部に3本,あります.
 そういったパーツを,壁から引き出す障害となる,土の入った袋や何やらを納屋の中で移動させ,パーツを一つ一つ取り出して,設置場所のそばまで移動するところまでは,自分ひとりでできます.
 しかし,枠と留め具の穴にボルトを通して,ナットで締めていく作業のときには,金属製の重たい枠を倒さないようにする必要があります.そういったわけで,苗箱入れの組み立ては(使用後の後片付けも),ひとりでするわけにいきません.
 かつては,(妻の;以下略)父が主導し自分が枠を支える役,またはその反対ということもありましたが,今回,父も母も畑の手入れに行くとのことで,妻に手伝ってもらいました.支える役です.普段着で,軍手をして,作業に関わりました.
 場所を決めて枠を運び,ボルト・ナットで固定していくのは,自分がしました.全部で9箇所の底部(のボルト・ナット)のうち,端の留め具1本分の3箇所は,そのまま通して軽く締め,全体を90度,倒してから,底部の残りと上部の留め具をつけていきました.
 90度回転させてから,スパナを使って全部を締め上げ,完成です.今回は,ボルトもナットも,地面に落とすことはありませんでした.
 めでたしめでたしとなって帰宅し,昼食のあと,父から,黒のシートをかぶせるよう命じられました.シートそのものは納屋の上の棚にあり,苗箱入れの上部の四隅をガードするための発泡スチロールも,見つかりました.シートをかぶせる作業も,妻と2人で行いました.