わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

1年ぶりの焼肉ポテチン

 「ポテチン」は,物を落としたときの擬音語です.1年前の記事を先にご覧になることをおすすめします.

 昨日の話の続きです.シャワーを終えて外出できる格好になり,リュックサックを背負って車へ行きました.妻が運転席,自分は助手席です.
 さきの子・あとの子を拾って,イオンモールに進路をとったのですが,12時を過ぎており,どこに行っても満席とちゃうかぁと言ってみた直後に,牛角の看板が目に留まりました.車も多くなさそうなので,駐車して階段を上がり,お店に入りました.
 カルビ200gのランチを,4人分,注文しました.薄切りながら肉の枚数は多く,1つの網の上で,めいめい焼いて食べていきました.
 4人席で,自分と妻が向かい合い,自分の右隣が,さきの子でした.
 自分はさっさと食べてしまい,スマートフォンの画面を見たり,オフにして周囲を見たりしました.さきの子も,お肉終了? いえ,小さめの赤身がありました.指の上に乗る大きさです.持ちやすいよう箸でつまんだのを見て,生はあかんで,焼いて食べるんよね,と心の中で唱えてました.
 直後のさきの子の箸の動きに,びっくりしました.小さな赤身を,網目の間に,投入してしまったのです.
  「え! お前,肉を投げ入れたんか!?」
 「ちゃうねん,焼いて食べたかってん」
  「ポテチンしてもたがな!」
 「…」
 網を持ち上げて肉を拾い上げるのも困難でした.さきの子は意気消沈していました.このときばかりは,お前ら双子やなと,言うわけにもいきませんでした.