昨日は,妻の声で目が覚めました.
たしか「警報,出てるね」でした.
起き上がってPCに向かい,ブラウザでアクセスしました.
和歌山県北部が赤色になっており,詳細を見ていくと,和歌山市に大雨警報が発表されていました.
メール連絡があって,子どもらの通う学校は休校となりました.
自分は…
授業は,ありません.時間割上,木曜日はオンラインの情報リテラシーの科目が入っていますが,昨日は毎年1回の行事により,大学全体で授業休止日となっていました.
毎週木曜日は,4つの研究班のミーティングを行い,学生の研究の進捗を聞きアドバイスしています.そのほか,謝金を伴う勤務を,3名の学生に依頼していました.
研究室活動や,依頼して行ってもらう勤務は,授業ではありませんが,授業を実施するしないといったルール*1は,授業に限らず「学生の安全のため,大学に来ないように」というメッセージを含んでいますので,朝食を終えてから,PCに向かい,研究室の学生に,ミーティングも勤務も行わないことを連絡しました.
しかし自分自身は,出勤しないといけないのです.いつもの時間から遅らせて,少し雨の音が減ったのに加え,貴志川線のトップページで平常通り運行されていることを確認し,身支度を調えて家を出ました.
学生室で,「ポスターの差し替え作業」に時間をとりました.
次の日曜日,オープンキャンパスで展示してもらうためのパネルです.ポスターのほうは,先月末から今月上旬にかけて,学生が作ってくれた案を,こちらで手直ししている最中の今週月曜日に,オープンキャンパス取りまとめの先生がお越しになり,できあがったらお知らせしますと言っていたのでした.一昨日に大判プリンターで2枚,打ち出しました.この日の5限はゼミで,全員が集まったのですが,各学生の発表を優先しまして,ポスターの差し替え作業は学生全員が立ち会って行うものではないし,次の日(昨日)のミーティングの合間にやってもらうのでいいかなと,伝えていたのですが,誤算でした.
「ポスターの差し替え作業」は,裁断と差し替えに分かれます.大判プリンターで打ち出した用紙は,余白が大きく,そのままパネルに取り付けられないのです.差し替え対象のパネルの裏側の留め具を外して,裏手のウレタンを取り出し,ゼミで集まる共用机の上に置きました.その上に,印刷したポスターを乗せて,端から何mmのところでカットすればよいかを測り取りました.左端は裁断不要,右端と上下端は必要で,それぞれ長さを把握してから,数か所に目印を付けて,50cmの定規で薄く線を引き,裁断する箇所を決めました.ハサミで,切れ跡が完全に真っ直ぐでなくてもかまいません.端は,取り付けによって見えなくなるからです.
正味の差し替え,具体的には,ウレタン・ポスター・透明プラスチック板を,パネルに差し込んでから留め具で固定する作業は,2~3人でやればスムーズにできるのにと思いながら孤軍奮闘し,1枚目は20分ほどを要しました.要領をつかんだので,2枚目は5分程度で差し替えられました.
ひと息ついてから,文具を片付け切り取った紙はゴミ箱に入れ,パネルは2枚とも,自分の部屋に移動しました.オープンキャンパス取りまとめの先生に内線をかけました.