「ただいま…ん?」
「(ドアを開ける)台所に,ママと,あとの子が,おるんか」
「パパおかえり~」
「あたし,晩ごはん作るの手伝ってんねん」
「ふむぅ」
「どうかした?」
「いや,白くまの,カップアイスを買うて来たんやが…」
「食べた~い!」
「そやねん,あとの子な,今朝*1,パパが外の作業で疲れて,地面にお尻つけてたときに,チューペット持って来てくれたやんか.そのお礼にと思って…」
「くれるの!?」
「(リュックサックから取り出す)はい,食べてや」
「パパ,ありがと~!!」
「ちなみにパパも買うて来てて,2階で食べるわな」
「ママのは?」
「…そやねん.ママのないねん.あとの子よ,そのカップアイス,いくらかママに,あげちゃげてくれる?」
「ええよ.スプーン1杯でいい?」
「ええわけないやん」
「半分ほしい!」
「うわ,ママが子どもモードになってもた.退散たいさん…」
「実はパパのほうが,あとの子にあげたんより,白くまカップアイス,量が多くてリッチなんよな.いただきます.….ふう,歩いて持って帰って,溶けてなくてよかった」
「(ドアを開ける)パパぁ,うちもここで食べる!」
「ん? ええけど,晩ごはんのお手伝いは?」
「落ち着いたんで」
「そっかそっか.んで,今,開けたとこなん? ママにあげてないの?」
「あっ」
「『あっ』やないがな」
「ええねんええねん,ママもぉ忘れてるから」
「いやいやそんなことないぞ.食べ物の恨みは恐ろしいねんからな」
「(すくって食べて)うまうま」
夕食時にママから,カップアイスを食べていないと追及されました.
次回,ママ用にピノを購入することで,手を打ってもらいました.
*1:昨日付の記事と同じく,本記事のやりとりは日曜日に交わしたのでした.