わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

力仕事,やりましょ

 先週土曜日の朝食のときに,話はさかのぼります.
 稲刈りが近づいてきたので,納屋の奥に置いてある,コンバインや籾の運搬車,また籾の乾燥機の動作確認をします.いきなり動かせるわけではなく,周辺の物品の移動や燃料の補給なども,しないといけません.(妻の;以下略)父と自分とで,2時間くらいかけて行う作業です.
 といったところに,母からの要望が来ました.庭の,発泡スチロールを,取り外してほしいというのです.
 朝食を終え,作業着になる前に庭を見に行くと,発泡スチロールをプランターとして使用し,何やら伸びている草があります.動かない発泡スチロールは,4つあります.強く根付いているのでしょう.
 家に入って着替えて,家を出る前に見た時計は7時半.剣先スコップを用意して作業開始です.スコップで掘り起こすことで,4つのうち3つは,簡単に取り外せました.
 しかし,残り1つは難物です.側面を手でむいて,発泡スチロールの破片をまとめておきました.妻が来まして,家に戻って,ゴミ袋を持って来てくれたので,そこに入れました.底面も,手でちぎって入れていきました.
 これで完了かなと思いながら周囲の地面を見回すと,隠れたところに,固定された発泡スチロールのプランターが,4つありました.陶器や,薄いプラスチックでできた植木鉢も,根付いているものがいくつかあり,スコップや鎌で,根を取り出したり切ったりして,1個1個運べるようにしました.
 納屋ではすでに父が,大きめの物品を運んでいました.最初に言われた作業は,乾燥機の周囲に保管していた,籾殻や(玄米として袋詰めされなかった)米が入った,米袋の中身を,畑のミカンの木の下に撒くことでした.軽い物から重たいものまで,4袋あり,一輪車(手押し車)に乗せ,畑まで運んでいると,袋の中から小さな虫がわんさか出てきました.撒くのを終えてからも,一輪車の上には虫がおそらく数千いました.一輪車は納屋に戻さず,草の上の平らなところで立てて,乗せるところを日に当てておきました.
 母から,大きな枝と葉を一輪車に乗せ,畑に持って行くよう指示されたときには,小さな虫は1匹もいませんでした.
 その他はつつがなく実施し,10時半に作業を終えました.
 コンバインには軽油,運搬車はガソリン,乾燥機には灯油をそれぞれ入れ,この日の夕方にタンクを車に載せて,ガソリンと軽油は有人のガソリンスタンドで注文し,後者はセルフのところで満タンにしました.