部屋は,お見舞いで見かける病室でした.
4人部屋の奥で,窓から夜空が見えます.
妻は看護師さんから状況を聞き,同室は認められないとのことで,帰っていきました.
昨日付の記事で書いたとおり,右手の甲に針が指されてそこから点滴を受けているのですが,何のためなのか,まったくわかっていません.栄養補給には見えません.
それと,胸に2箇所ほど,何か当てられています.心電図のパッドです.マムシの被害と別に,救急外来で横になっている間に,不整脈の疑いがあると指摘されていました.精密検査も必要とのことです.先月の職場の健康診断の問診で,聴診器を当てられて言われたのを伝えました.健診では毎年,大きめの器具を胸や手足に取り付けられ,心電図を測っていますが,異常なしです.今年度の結果の封筒は,まだ来ていませんが,いよいよ異常が記され,精密検査を求められるかもしれません.話を戻して,検査と入院で取り付けられたのは,検診時のものよりも小さく,場所は胸のあたりの2箇所だけです.何本か細い線が伸びており,手のひらサイズの機器と,つながっています.
トイレに行くには,ナースコールのボタンを押してくださいと言われ,ボタンの場所を教わりました.日が替わってだいぶ経ってから,1回押しました.
それと別に,夜中でもたびたび,横になっているこちらのそばに看護師の方が来てくださいました.ご気分はいかがですかという呼びかけではありません.心電図のパッドが外れていまして,その付け直しです.手のひらサイズの機器から,無線で,ナースステーションに心拍の情報を継続的に送っていたのでしょう.
看護師さんの名前の呼びかけから,同室で入院しているのは他に2人いることがわかりました.頻繁に入退院を行うための部屋なのかもしれません.
夜が明けるまで,安静を努めました.と言いたいのですが,自分のイビキで目が覚めることも,たびたびでした.