わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

さすがにおなかすいた

 入院2日目の朝です.
 自分の見える範囲に,カレンダーはありません.スマートフォンを右手で持ち,ロックを解除することで,2025年10月12日,日曜日なのを確認しました.
 しかし手と胸に器具が取り付けられているので,無闇に起き上がったり,ベッドから出て歩き回ったりするわけにもいきません.
 寝つけず,天井を見てじっとしていると,カーテンの向こうで,がらがらという音と,「○○さん,朝食です」の声が聞こえました.
 異なる名前で2回,声と,テーブルにトレイを置く音も聞こえて,また部屋は静かになりました.自分の名前の呼びかけは,ありません.
 ということで昨日の夕食に続き,朝食抜きで,過ごすことになりました.
 実のところ,お腹はすいていましたが,かといって病院食でも外食でも,何でもいいから食べたいという感情は,沸いてきませんでした.体を休めるのが先です.国際会議発表のため,飛行機に乗った際には,食事がほしいタイミングで出ないこともありました.それと,リュックサックにいくらか食べ物があるので,どうしてもというときはそれを開ければいいのです.
 10時ごろに看護師さんが様子を見に来られて,何か必要ですかと尋ねられたときに,食事をお願いしてよろしいですかと言いました.
 それ以降は,退院日の朝まで,きちんと食事が出ました.主食となるご飯は小盛り,パンのときは8枚切り2枚分でした(袋入りのジャムを開けてつけました).おかずは,1つ1つが小さく,汁による味付けが効いていました.
(リリース:Fri Oct 17 23:27:59 JST 2025ごろ)