わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

汗をかいたら一番風呂だ!

 某年月日,ただいまを言ってから,夕食前にひと仕事をすることにしました.
 納屋の奥に並べていた,30kgの玄米の袋の移動です.いくらかを,納屋の中で10mほど離れたところにある冷蔵庫の中に入れます.これは家族で1年間,食べる分です.残りについては親類に分けたり,お米屋さんに引き取ってもらったりします.納屋の奥には後日,(妻の)父と自分とで,籾運搬車を移動させます.
 夕方に,この作業をする(ことに決めた)のには一つ,理由があります.汚れますし,汗もかくのですが,作業を終えればすぐ,お風呂に入ればいいのです.帰宅時の身なりを見てみると,上の服装は,トレーナー,長袖シャツ,半袖の肌着のいずれも,洗濯してもらおうと思っていました.ズボンだけ,使い古しのジーンズに履き替えました.
 家を出る前に,もうひと手間です.お風呂場に行き,ボタンを押すと,ゆっくり,お湯が出てきました.浴槽に湯が,たまっていきます.そうして,お米運びが終われば,一番風呂に入れるってわけです.着替えのトレーナー上下も,洗面所に置いておきました.
 靴も,作業用でなくていいでしょう.玄関から出て,明かりをつけ,軍手をはめて,シャッターを持ち上げ,納屋に入りました.ネコもネズミも,なさそうです.
 納屋の入口に,一輪車(手押し車)が立ててありました.米の袋のあるところまで運びながら,動線上にジャマになるものがないかチェックしました.10mは短いようで長く,手で運ぶのは大変なので,この長さでも一輪車を使うのです.とはいえ,一輪車の台に乗せるのと,台から冷蔵庫内(または納屋の別のところ)に置くのは,手作業,体力仕事です.
 えいさほいさで,袋の移動を完了しました.一輪車と軍手をもとあった位置に戻してから,シャッターを下ろしました.
 それではお風呂だ,一番風呂だ…
 あれ,浴槽にフタがされています.湯の温度を下げないようにするため,誰かが気を利かせてそうした,ということでしょうか.それもあるのでしょうが,いやはやこれは…
 ともあれ風呂に入って(ヒゲも剃って),さっぱりして(ちゃんと服を着て)から,2階に上がりました.一番風呂は,あとの子が獲得していました.今日は汗かいたもんと,弁解していました.