某年月日,家族で湯の峰温泉に行ってきました.と言いたいのですが,おばあちゃん(妻の母)は用事があって辞退し,うえの子は友達と図書館,さきの子は自宅待機を本人が強く望み,車に乗ったのは,年齢順に,おじいちゃん(妻の父),自分(パパ),妻(ママ),あとの子,すえの子となりました.
谷瀬の吊り橋を往復するとともにドラクエウォークのおみやげを追加し,玉置温泉ではすえの子がおじいちゃんのサポート役,あとの子はひとり,山頂まで到着してから駐車場に戻っていました.
そうこうして,湯の峰温泉の公衆浴場です.大人1人は400円は良心的な価格です.脱衣場および浴場内は,これまで訪れたことのある日帰り温泉と比べて,人が多めでした.
1番に出て缶コーヒーを飲み終え,缶を捨ててくつろいでいると,さきの子とあとの子が女湯の暖簾をくぐって出てきて,こちらを見つけて近づいてきました。いい湯だったかどうかの会話よりも,2人が言ってきたのは「温泉卵作りたい!」でした.
お風呂場で,聞いたのでしょう.1個80円とのこと.500円玉をあとの子に渡して買わせ,湯筒に入れることにしました.
湯筒に入れた直後くらいに,ママも,おじいちゃんも,それぞれお風呂から出てきました.温泉卵として食べられる状態になるには12分ほどが必要とのことで,少し待ち,出来上がってから駐車場まで歩いて,乗り込みました.帰りも自分が,運転席です.
空は暗くなっていました.車内後列の明かりをつけ,あとの子とすえの子の2人で,卵の殻を剥いてもらいました.主にあとの子の発言から,次のことが分かりました.2人で作業を殻を剥くのは作業スペースがなく,1個目を,すえの子が剥いていったのですが,殻がツルンと取れるものではなく,表面はボコボコで,殻の内側には白身がくっついてしまいました.
あとの子にバトンタッチし,2個目以降を剥いていきました.ボコボコの1個目をキープしたまま,きれいに剥けたのをおじいちゃんに渡し,美味しく食べていました.その次はママ,それからパパです.塩ももらっていて,ついた状態で前席まで来ました.白身は固まっており,黄身も固まっているけれど柔らかく,半熟の状態でした.温度も手ごろでした.
1個目の,ボコボコになった卵は,結局,剥いた本人が食べました.南紀田辺ICの手前の王将で夕食をとるまで,みな,お腹の足しになりました.