今月は,研究室のメンバーの成果発表を5件,予定しています.
まずは,今週末の情報処理学会第88回全国大会で,発表するのはM2学生2名です.一つ飛ばして,14日の第15回知識・芸術・文化情報学研究会もプログラム公表済みで,最初の2人は当研究室のM1学生です.
全国大会発表について,修士論文発表会のスライドを流用してよいことを指示していました.タイトルと,発表時間が同じです.とはいえ著者情報は異なってきますし,学会参加者向けに追加しておいたほうがよい情報や,逆に取り除いておくべき情報が,あるかもしれませんので,こちらからはスライドの内容確認を1回,実施することを予告し,発表練習を行うかどうかは各自で決め,申告してもらうことにしました.メールを送った次の日には,2人とも発表練習は希望しないという返信が来たので,スライドチェックを厳しめに実施し,要修整箇所と合わせて,発表前に「一人でしゃべる」ことを行うよう,指示しました.
ともあれ,発表練習のためのゼミ室を予約しておりまして…
予約はキャンセルせず,その時間には,自分自身の練習を入れました.前述の「一つ飛ばして」は,来週の2026年電子情報通信学会総合大会です.ある,進学しない卒研生の成果が興味深かったので,年末年始に1ページの予稿として取りまとめ,提出していました.
練習のほうですが,スライドを用意し,ノートPCを携えてゼミ室へ行き,スクリーンに映写させて,しゃべってみたところ,発表時間を超過していました.2回目は,1回目よりも秒数が多くなっていました.3枚のスライドをスキップして,3回目の練習で,やっと,時間内に収まりました.後片付けをして自分の部屋に戻り,デスクトップPCでPowerPointを開いて,3枚のスライドを非表示にして後ろに移動させました.
M1学生2人の研究会の発表練習は,必ず行います.ゼミ発表よりも,1人あたりの発表時間が長いからです.研究背景をより丁寧に説明するだけでなく,成果事例は2種類,紹介することを,事前に指示しています.