わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

歩こう歩こう 左手が痛い

 土曜日の話の続きです.さきの子とあとの子の昼食を買ってやらないとと思って帰宅すると,ママが不在で,車で買いに出かけていました.
 自分は着替えを用意してシャワーを浴び,左手の小指の傷はふさがっているのを確認して,手を清潔にし,風呂から出て服を着ました.上はTシャツ,下はジーパンです.
 さきの子とあとの子は昼食をとったあとに,友達と遊ぶ予定を立てていました.ママはこの2人を車で送ってから,午前中は図書館でお勉強といううえの子を拾い,2人でランチです.すえの子も,すでに不在でした.
 といった状況で,自分も自分で昼食を用意しないといけません.実は朝から決めていました.JR和歌山駅から東に約2km,花山交差点のくら寿司で一人回転寿司です.そこから自宅までは,2kmよりも長いですが,歩くのは苦になりません.
 と言えればよかったのですが…
 異変の一つは,JRの駅に着いたときに発生しました.改札を出た直後に,喉が渇いたのです.自販機で,炭酸のない甘い飲料を購入し,すぐに飲み干しました.
 くら寿司に到着してみると,カウンター席は待ち時間なしでした.座席を確認してから,水をくみました.今回はコップ2杯に入れました.会計の前に2杯目まで,飲み終えました.
 店を出て,信号を渡ってロウズ(ディスカウントストア)で飲食物を購入し,少し西,そして南向きの大きな道路に沿った歩道を歩いていたときに,左手に大きな異変を感じました.
 スマートフォンを右手から左手に持ち替えると,痛いのです.いつもなら,ドラクエウォークで経験値やら歩数やらを稼いでいたのですが,持って手を振ることができません.右手に持ち直しました.
 左手に何も持たなくなってからも,異変が続きます.手や腕をさまざまに動かすことで,左手を心臓より低くすると明確に痛くなり,心臓と同じかそれより高くすると痛みが治まることに気づきました.
 南に1kmほど歩いたところで,左手を見ると,なんと,手の甲のところが腫れていました.もうパンパンです.2年前,実家の母に「あんた背中ビショビショやん」と言われたことがあるのですが,もしこのときいたら,「あんた手ぇパンパンやん」と言われていたはずです.
 左手以外に痛みはありません.なんとか帰宅し,水を1杯飲んでから,2階のいつもの部屋で横になりました.
 1時間もすると,妻が帰ってきました.元気ぃと声をかけてきたので,昼前に何かに噛まれたか,かぶれたかでなあと言いながら,左手を差し出すと,表情が一変しました.これ,救急で診てもおたほうがええでと言いだし,(妻の)父や子らがお世話になったことがある,救急外来に電話をしました.
 自分はというと,リュックサックにスマートフォンタブレット端末を入れ,財布にそこそこの現金と,クレジットカード,マイナンバーカードが入っているのを確認しました.これから行くことになる病院の,自分の診察券はなく,飛び込みの初診で高コストになるのは致し方ありません.
 ロウズで購入した食べ物も,リュックサックに入れたままです.飲み物は,すでに飲み終えています.10月に入り,気温が下がったのに,やたらと喉が渇いた,この日の午後でした.
 妻が運転席,自分が助手席で,走らせました.途中のコンビニで車を止め,妻だけが買いに行きました.妻に1本,自分にも1本,500mLのお茶です.リュックサックのサイドポケットに入れました.
 病院に到着したのは,夕方5時前でした.