DBゼミは画面案のチェックを終え,実装段階へと入っていきました.
データベースへの操作として,最初に実行するのは,CREATE TABLE文です.
3年生が作成したコードを見たところ,名称や型について,まずいところが目につきました.
そこで何通か,改善指示のメールを送りました.以下は学生に送ったメールを,当ブログのスタイルに置き換えたものです*1.
*1:実際には使われていない名前,行っていない指示があるのも,当ブログではいつものことです.
「5時や.帰ろか」
「…」
「まだ明るいけどな,今,公園から出とかんと,家に着くまでに真っ暗や」
「…」
「ずっとおったら,公園に,お化けが現れるかもな」
「パパ,おばけみたことあるん?」
「ないよ」
「あたしも」
「ないほうがええな,帰ろか」
「わかった」
「ひゅるるるる〜お化けだぞ〜なんてね」
「パパの,こわくない」
「あーはいはい」
「パパ,あのね?」
「ん?」
「ゆうれいは,おばけなん?」
「せやな,幽霊は,お化けの一種や」
「みたことある?」
「いやいや,ないよ」
「いっしゅって,なに?」
「そう来たか.えっとやな.お化けっちゅうのは,いろんな種類があってやな」
「…」
「幽霊やとか妖怪やとか,モンスターやとか,あんねん」
「…」
「お前な,さきの子・あとの子と,よお歌ってるやんか? ろくろ首! 貧乏神! って」
「みつめこぞう! うみぼうず!」
「そうそう.そういうのんな,妖怪っちゅうて,これもお化けの一種やねん」
「ふーん」
「何種類もあるうちの1個なんで,『一種』っちゅうことな」
「わかった」
「いやこれだけの説明で分かったらすごいんやが」
正方形は長方形である?
- 小学生に「正方形は長方形ですか?」と尋ねると,混乱が予想されます.「正方形は長方形のなかまですか?」と尋ねるようにしましょう.
「何買うんな? 缶か? ペットボトルか? あ,あと,カップってのもあるな」
「そうやね.カップのんにしよかな…このコーヒーにしてくれる? 100円やし」
「おっしゃわかった,百円玉を取り出して,と.…んあ!?」
「どしたん?」
「ここにな,『故障中』の張り紙,してんねん」
「…ほんまや」
「これ,お金,入れられへんようやな」
「なんでなん?」
「うーん,故障の理由を聞かれてもなあ.隣のはどうや?」
「できたらこっちにしたいねん.そっちのんな,一番安いのが120円やから」
「おお,そこまで見てたンか.それにしても,変な故障中やな」
「…」
「何が変って,普通な,料金投入でけへんかったら,商品表示も消しとくもんやんか」
「せやな」
「けどここ,煌々と照らされとんねんで」
「言われてみれば」
「ん? ひょっとして…ああそういうことか」
「何なん?」
「財布から千円札を取り出して,するすると…よっしゃ,入った」
「え?」
「ここの『故障中』な,硬貨を入れられへんっちゅう張り紙やねん」
「あ,そういうことか」
「ンだから,お札はOKやし,コーヒーも買えるっちゅうこと.えっと,100円のんやな」
「それそれ」
「…」
「….出てきた.ありがとね」
「釣り銭,とっとかんとな.俺は隣の隣で,冷たいペットボトルにしよかな…」
「糖分の取り過ぎはあかんで」
「あいよ」
「パパも,じいじも,この100円のんにしたらええのに」
「ああ,お父さんにこれから運転してもらうもんなあ…いやいやあかん」
「なんで?」
「1杯買うのに,千円札1枚いるんやで」
某年月日に伊勢神宮へ行ってきました.内宮はこんな感じ:

故障中の張り紙があったのは,阪和道・岸和田SA上りの1台でした.
「おせち適当に食べさしちゃって〜」
「すえの子にやな.あいよ」
「何がええかな? 黒豆かな.(箸でつまんで口へ…)お,食べた」
「もう1個いくか…食べたな.ええ顔しとるやないか」
「次は何にするかな…あ,いや,すえの子よ,黒豆に手ぇが行くんか.そないに好きなんか.ま,あとで手ぇ拭こか」
「んで? その黒豆を,自分の口やのぇて,パパの箸へ? 食わせろと!?」
「ふぅ,ごちそうさん」
「次はこの子らと遊んじゃってや」
「へいへい.ところでやなあママ」
「どしたん」
「黒豆,すえの子が独占しそうな勢いなんやが」
「お重の?」
「せやが」
「ええよ」
「ええんかいな」
「だって,よおけ作ってタッパーに入れてるから」