ケガの状況を,かいつまんで書いておきますと:
左手は,人差し指と中指の,手の甲の側,指の付け根から第1関節までの皮膚がほぼ剥けてしまいました.
そして中指の付け根,握りコブシをつくったら“とんがる”ところが,ぱっくりと開き,白いもの(おそらく骨)が見えました.縫ってくださったお医者さん曰く,腱は切れておらず,もしこれが切れていたら治療も,そして治るまでの日数も,大きく変わっていたとのことでした.
右手は,小指の外側を,大きく擦り剥きました.
広範囲の擦り傷にはガーゼを当て,包帯を巻いてもらっています.そのほか両手の薬指・小指にちょっとずつ,小さなキズもできており,それらはカットバン(絆創膏)をしてもらっています.
手以外では,両足の膝のすぐ上を強く打ちつけました.ケガをした日は,階段を歩くのも痛みを覚えましたが,日に日にマシになっています.
年内に,育児とDDRとIIDXがまたできるようになることを目指して,機能回復を目指すとします.