今日わはトラクターを操作し,3箇所の田んぼを耕しました.
今年3月*1以来です.
定位置から,狭いゲートをくぐるなどして安全な位置に移動し,家に戻って(妻の)父から,注意すべきことを聞きました.耕す際には,ハンドルのそばのつまみでモードを「耕うん」にし,エンジンの回転数は2500,左側のレバーの速度は3段階のうち1,PTO*2は2(作業しないときは中立),右側のレバーの深さは3と4の間にするとよいと,アドバイスをもらいました.作業と別に,ゴミを拾っておいてくれと言われ,あとの子に頼んで大きめのビニル袋を1枚,持って来てもらいました.
それで田んぼの上の作業なのですが,耕運用の爪が地面をガリガリッとした直後に,エンジンの回転数が落ち始めました.エンストを避けるためクラッチペダルを踏むことを繰り返しましたが,まったくはかどりません.あれこれ操作して結局,PTOを1にし,回転数が下がれば深さレバーを引く(より浅くする)ことで,止まらず前進できるようになりました.
この日を含めて数日間,晴れ空でしたが,掘り起こした地面はかなり水分を含んでいました.2番目の田んぼの奥は,トラクターが転覆するかと思うくらいに左右に傾きましたが,なんとか耐えて,端っこまで,稲株を取り除くことができました.
時間配分は,最も遠くて面積の広い1番目が2時間ほど,2番目と3番目はそれぞれ約1時間くらいだったでしょうか.途中の移動や,3番目の田んぼの作業の前の給油でも,時間がとられました.
定位置に戻したときには,午後1時を過ぎていました.留守番中のあとの子は,自炊していました.自分はというと,着替えてから,土汚れの少ない作業着と,あとの子の食器を持って1階に降り,妻と車に乗って,餃子の王将に食べに出かけました.
「そいやな,お父さんから」
「?」
「田んぼのゴミ,拾っといてくれって言われてて,大きめのビニル袋を,座席の後ろに挟み込んでたんやが」
「ゴミよぉけあった?」
「それがやな,最初の田んぼで1往復したら,不自然なところにデカイめの何かがあってやな」
「拾たん?」
「トラクターから降りて,近づいたら,持って来たビニル袋やってん.爪で穴が開いて,使い物にならんかってん」
「あかんやん!」
「しっかし,捨てる神あれば拾う神ありっていうんかな,車道に近いところのゴミを見てったたらな,土まみれやけれども,ちょうどいいサイズの手提げ袋を見つけて,そいつにゴミを入れてって,めでたしめでたしってなとこ」
「今度のゴミの日に出しとくね」
「トラクターの足元の,目立つところに置いてるんで,頼むよ」