1
「すみませんが,この件の特許の『権利者』は,誰になるのでしょうか?」
「この件では…学長になりますね.学長の氏名をお書きください」
2
配列変数を定義する際には,
- その要素数,
- 初期化をいつするか,そして
- 各要素の値の意味
をきちんと考えましょう.
3
この緻密なフローチャートを見ていると…私自身がプログラミングというのを学び始めたときに,本に書いてあったフレーズを思い出すんですね.
「プログラミングは,高等数学advanced mathematicsのように複雑だ,ではなく,役所の手続きbureaucratic proceduresのように面倒だ」
んで実際,このフローチャートに基づいてプログラムを書くとなると,どのステップを省略しても,動くプログラムにはならないでしょうね.ともあれ,完成目指して一つ一つ,コードにしていってくださいな.