今月とあるところで「2014年を振り返ってみると、」と書いたものの,きちんと振り返っていませんでした.
日記や,その周辺にあるものを見ながら,今年一番になるものを探してみました.
今年一番の,自分の変化は
付記しておくと,大学の昇任人事というのは,人事を司るところが勝手に決めてくれるわけではなく,自分で業績などを取りまとめて,提出する必要があります.今回,いわゆる学内公募でしたので,募集の要領に沿うよう,抱負を文章にすると同時に,成果でアピールするところにも注意を払いました.
直前に,学長・役員との面談に出席し,自分の立場や方向性を報告するとともに,大学トップの方々の視点や期待を知る機会を得ました.その後も何やかやです.
今年一番の,心残りは
上の件の来年度のこと.
今年一番の,親子関係は
今年一番の,親馬鹿は?
うえの子(来年4月より小学校),さきの子・あとの子(もうじき4歳),すえの子(元気な2歳),それぞれで楽しい出来事はあったのですが,突出したものは思い浮かびません.
4人の個性が表れた年かなと思っています.2つの記事に,リンクしておきます.
- 4姉妹のキャスティングについて
- 冬はつとめて(「冬と関係ないけれど」以降)
今年一番の,本は
- 作者: 大塚類,遠藤野ゆり,大石英史,川?徳子,磯崎祐介
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: 単行本
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*1:難度16では今年,KHAMEN BREAK(激)をクリアしています.