某年月日,自分が運転席,あとの子が助手席に座り,この2人でイオンモール和歌山へ行きました.
さきの子とあとの子が共通して使用したいものがあるとのことで,イオンスタイルの3階に置いてある可能性があるかなと思いながら,店内を少し歩くと,見つかりました.
次は,食事です.席を確保してから,あとの子はたこ焼きを購入しました.自分は,油そばにしました.
用が終わったので,すぐ車に乗って,帰ってもよかったのですが,イオンスタイルの1階で,飲食物を購入することにしました.飲み物を1人1本と,子ども向けに何か食べ物です.冷たい飲み物を選んだあと,お菓子売り場を巡って,飴を1袋,カゴに入れました.
レジですが…
有人レジのうち,3つに,受付可能のランプが点灯していました.「サポートレジ」だけ,会計中ですが待つ人がいなかったので,ゆっくり歩いて,立って待っていると,あとの子が無言で,こちらの右腕をつまんで,隣のレジへ促しました.
しぶしぶ従いました.
会計を終えてから,「サポートレジは,妊婦さんとかお年寄り優先なの! パパは健康に問題ないでしょ!」と,たしなめられました.
自宅の駐車場には,出発前に告げた帰宅予定時刻よりも1時間早く,到着しました(イオンモールを出る前に自宅に電話していました).あとの子だけを降ろし,ひとり,次の目的地に向かいました.