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上司の,日本学術会議との関わり

 日本学術会議関連の情報をいくつかはてブしながら,むかし研究室の教授(現在は名誉教授)が,たびたび「学術会議」を口にしていたのを,思い出しました.

 少し,検索すると,日本学術会議の「委員会」の名簿に,教授の名前と所属が書かれているページを見つけることができました.URLなどは差し控えたいと思います.平成10年3月31日の,情報学研究連絡委員会報告です.

 その名簿では,委員会は一つの「連絡委員会」,三つの「専門委員会」,一つの「小委員会」で構成されていました.
 各メンバーの所属を見ていくと,「日本学術会議第4部会員」または「日本学術会議第5部会員」が,所属する大学に先立って書かれている人がいました.
 これが,日本学術会議法に規定された「二百十人」に含まれる「会員」ということになります.
 上司の所属には第何部会員というのが書かれておらず,「会員」ではなく専門委員会の「委員」として,審議に関わっていたわけです.
 ところで「第4部」「第5部」を見て,びっくりしました.http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/01.pdfより読める日本学術会議法では,第十条に,第一部・第二部・第三部を置くとし,それぞれの部が何を担当するかは第十一条で述べられています.
 これについて,https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcrsj1959/47/5/47_5_361/_pdf/-char/jawikipedia:日本学術会議で,2005年(平成17年)10月1日より,それまでの7部制が3部制になったことが書かれていました.ということで平成10年のころには第4部・第5部もあったのでした.


 「日本学術会議」に言及した記事のことを,思い出しました.

 初等中等教育における算数・数学教育の改善についての提言をダウンロードし直して,日本学術会議数理科学委員会数学教育分科会の名簿を見ました.おそらく誰かは「会員」であったと推測できますが,第何部会員というのは,明示されていませんでした.