- 本文20ページに到達するために,章ごとに「開始ページ番号-終了ページ番号(ページ数)」の目安を書いておきます.充実させてください.
- 1章: 1-2(2ページ)
- 2章: 3-6(4ページ)
- 3章: 7-16(10ページ)
- 4章: 17-19(3ページ)
- 5章: 20-20(1ページ)
- 「内容概要」は,「内容梗概」と書いてください.
- 本文に,目次に合うよう,章(謝辞,参考文献も)・節・項を書き,行全体を選択してからメニューの[ホーム]>[スタイル]でスタイル変更を行ってください(章などは[見出し1],節は[見出し2]).そのあと,「目次」をクリックしてから,「目次の更新」を行ってください.
- 「目次」をクリックして「目次の更新」を,1日1回以上実施し,本文ページ数を増やしていってください.
- 新たな章になるところの直前で,改ページを行ってください.Wordのメニューでは[挿入]>[ページ]>[ページ区切り]です.謝辞,参考文献も,それぞれの直前で改ページしましょう.
- 文章の充実に関しては,「論文全体で何を伝えたいか」「それぞれの節で,何を伝えたいか」を意識し,書いてみてください.節番号と見出しだけで,本文がまだのところには,タネとなる文を書いておき,内容を充実させて文章(1つまたは複数の段落)にしていくといいでしょう.
- 1.3節を文章にしていきましょう.「本研究の成果は,次の2点である.一つは,」「もう一つは,」を書いてそれぞれ字下げしてください(この2つの段落で,1.3節を構成します).「一つは,」のあとには,3章の実施内容と,開発したシステムによって(学習者は)何を学習できるかを書き,「もう一つは,」のあとには,4章の実施内容と,分析してどのようなことが得られたかを,書いてください.
- エラーの種類の表のあとに,「Pythonでのエラーの例をいくつか示す.まず,」から始めて,表に書かれた中から3つを選び,順に,誤りの名称,(本システムのデータベースをもとに)バグを含むプログラムコード,これを実行するとどのようになる(エラーメッセージが表示される)か,プログラムコードのうちどこが原因でどのように修正すればよいかを,書いてください.
- プログラムコード内の引用符は半角にしてください.例えば,「print (“numは偶数です”)」は「print ("numは偶数です")」にします.
- 「a = b b = a + b をa, b = b, a + b に変更」では,「を」の前が1行のコードであると誤解されます.ここは「「a = b」と「b = a + b」の2行を,「a, b = b, a + b」という一つの文に変更」と書いてください.
- 「問題選択へを押すと」は,わかりにくいです.「「問題選択へ」のボタンを押すと」にしてください.他も同様に「「~」のボタン」の書き方にしてください.
- それぞれの画像の下に,図見出しをつけてください.図番号と見出しを書き,中央揃えにします.
- x.y節に行数が増えることで,図zが次のページの最上部に移動し,それ以降の図の配置も変わることになると思います.図と,図番号・見出しの間で,ページが分かれることのないようにしてください.
- 図表の本文参照の基本となる書き方は,「〔図表見出し〕を〔図表番号〕に示す.」です.〔図表見出し〕のところを少し変えたり,前に接続詞や修飾語を置いたりして,読みやすくするのはかまいません.
- システムの改善には,「正解・不正解のメッセージを充実させる」「(大規模言語モデル(LLM)などを活用しながら)問題数を増やす」「初学者だけでなく多様なスキルの学習者の支援を目指す」「他のプログラミング言語用の問題を用意する」が考えられます.いくつかを考察の節で,いくつかを最後の章の第2段落で書いてください.
- 参考文献の英数字のフォントはCenturyにしてください.すべての項目を範囲選択してからCtrl+Dを押すことで,一括設定できます.
Q&A
Q: 「論文指導(2024年度その?)」はいくつ作る予定ですか?
A: 6つの予定です.2024年度その1は学会発表の予稿,その2からその5までは,1件につき1人の卒論,その6は発表スライドを予定しています.
Q: 3章に10ページって,そんなに書けるの?
A: この添削をした学生へのアドバイスです.3章は開発したシステム(Pythonプログラミングの学習支援)の説明で,画面例を多く載せるため10ページを見込みます.画面例を多く載せることができない(多く載せるべきでない)学生には,4章(評価)で図表を多く取り入れるよう指導しています.