- 昨日の朝,食卓の隣の部屋に妻が座っていて
- 明かりをつけちゃらな*1と,部屋の真ん中に行き,照明のひもを引っ張ろうとしたら
- 途中で「ぐにゅっ」という感触がして
- 娘の足を踏んでしまったことに気づき
- 明かりはついたけど,娘は号泣し,自分は必死にあやまりなだめて
- 30秒ほどで,何もなかったような日常に戻る.
見出しは猫びっくり俺びっくり - わさっきの二番煎じです.
そういえば小学生のころ,布団で父が寝ている縁を歩こうとしても毎回のように父の足を踏んでしまい,そのつど,叱られてしまったものでした.
*1:「つけてあげなくては」の意.