わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

プログラミング科目の一番大変なところを終える

毎週月曜,午後2コマ連続のプログラミング科目は,本日1コマ目の課題提出で,「一番大変なところ」を乗り越えました.
課題は昨年度と変更していません.はじめの2週で,既存のWebページの分析と,Javaプログラミングの復習をしたあと,

の順で取り組んでもらいました.各課題は4コマ程度の時間をとっています.課題説明のほか,タネとなるサンプルプログラムをこちらで用意し,動かしてもらってから,それを使って課題の仕様を満たすよう,プログラムを書くという流れです.
昨年度との大きな違いとして,サーブレット課題,JSP課題,データベース課題の最終提出期限を,2コマ連続の1コマ目の終了時点としてみました.集中して取り組み,提出したら,10分ほどの休憩時間でリフレッシュし,新たな課題にシフトするというわけです.
データベース課題が終わり,本日2コマ目からはAPI課題です.学外サービス(Web API)にアクセスすることを含む,Webアプリケーションの開発です.ペアワークの形態をとります.サンプルプログラムやWeb APIの例は,昨年度の授業を手直ししたものを使用し,準備の労力は少なくて済みます.
そういえば昨年度は,受講者が奇数人だったため,1人だけで取り組む学生もありました*1.今回は偶数人なので,何人かの学生が座席を移動したものの,「ぼっち」は生じませんでした.
API課題のはじめの一歩をアナウンスし,ペアごとにどんなアプリケーションを作るか,企画をしてもらっている間に,データベース課題の答案をチェックしました.ファイル提出と紙提出があって,紙提出の方が1つだけ,ファイル提出よりも多くなっています.マイクを持って,誰かデータベース課題のファイル提出を忘れていませんかと言い,ファイルと紙の学生番号を照合すると,ファイル未提出は誰なのかが判明しました.先週は出席し,今週は出席していない学生でした.