わさっきhb

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二人羽織プレゼン!?

 昨日のゼミでは,大学院生と4年生に研究報告をしてもらいました.
 Teamsのビデオ会議で,画面共有を使用しました.
 充実の度合いはさておき,それぞれ用意してしっかりプレゼンしてくれてるなあ,と思って聴いていると,ある班の途中で,スムーズに進行しなくなりました.
 その班の研究背景・研究目的・メンバーの担当と,発表者自身の進捗を報告するまでは,よかったのです.他の学生がミュートを外して,しゃべり始めたときに,画面共有は継続していました.
 なので,そこから,しゃべる人(プレゼンター)と,スライドショーを操作する人とが,異なったのです.
 スムーズに進行しなかったというのは,実際のところ,スライドを進めるタイミングが,間違っていたのでした.
 いわば二人羽織プレゼンです.
 そこで自分のミュートを外して,しゃべる人が「次,お願いします」と言ったときに,スライドを進めるよう,指示しました.
 同じ班で,さらに発表者が変わっても,「次,お願いします」で,スムーズに行きました.
 話す人と,スライドを進める人とが別という,前世紀のようなスライドの見せ方について,21世紀になって20年が経過し,スライド映写機*1を見かけなくなったときに,必要になるとは,思いもよりませんでした.

*1:1年向け情報処理科目,プレゼンテーションの授業回では,表示させる1枚を「スライド」と呼ぶ理由と合わせて,「スライド映写機」の語をスライド上に表示させています.