わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

年末年始はぷよぷよ

 Nintendo Switchを調達し,「ぷよテト2」をダウンロード購入しました.
 年末年始に,子どもら4人に遊んでもらおうと目論んだのですが,その開始日は,ママとうえの子が外出する,12月30日にしました.この日は,車で2人を和歌山駅まで送り,帰宅してから,開梱してテレビで表示できるようにし,残りの子らを呼び寄せました.本体などは,仕事納めの日に自宅外で受け取っていまして,仕事始めの日に返却します.
 呼び寄せて,最初に来たのは,あとの子でした.コントローラーの設定に苦労しつつも,VS対戦ができるようになりました.こちらのファーストアタックが4連鎖で勝敗が付いてしまいました.その後は,さきの子・あとの子・すえの子のうち2人が対戦し「負け抜け」としました.
 左右ともに「ぷよぷよ」を選んでいます.モードについては,ぷよぷよ通ルールのVSを中心に,変なものが落ちてくるパーティー,大連鎖しまくりのフィーバーに替えたりしていました.
 数時間のプレイで,Switchの操作は問題なくできるようになりました(ときどき致命的な操作ミスもしますが).ぷよぷよのプレイとしては,連鎖は作るというよりは偶発的に発生するといったところで,消せるときは単独消しを選んでいます.2連鎖ができる状況で同時消しにしているのも,よく見かけます.
 子らとは滅多に対戦できなくなっていますが,一度,負けてしまいました.あとの子との対戦です.コントローラーが空いてしまったので入り,「連鎖しない」と宣言し,大きくつなげようとして,よく分からない形になってしまいました.そこに相手は全消しを決めまして,その次の消去で,5段分のおじゃまぷよがこちらのフィールドに入り,終了となりました.
 うえの子は,まったくプレイしません.過去にクリニックの待合室でぷよぷよがプレイ可能だったことがあり,ルールを知らずに手に取ってみたけれど,さっぱり分からなかったとのことです.三社詣りで家族が車に乗ったときには,妻は関心を示しませんでしたが,妻の母が「どんなんなん?」と聞いてきたので,すえの子がルールを説明し,ハンドルを握る自分が補足しました.