情報処理学会第88回全国大会の2日目は,指導学生が発表しました.
初日に聴講参加した教室の,隣の部屋でした.9時半からセッションの2番目に発表し,今年度の成果を,うまくまとめていたように見えました.3分間の質疑応答も,無難に対応していました.
事前に1件,当日にも1件,講演取消があり,7件の発表で,セッションを終えました.
座長の先生が,学生奨励賞の説明を進めていきました.座長の専権で,その場で決めて会場でアナウンスするものとなっており,昨年度は自分も担当し,同じ時間帯の別の会場では,研究室の学生が受賞していたのでした*1.
学生奨励賞が2名であれば,うちの学生が獲得する確率は高いかなと思いながら,耳を傾けると,このセッションでは1件と言われ,緊迫が走りました.発表番号と,うちの学生の姓を,座長の先生が発するのを聞いて,大いに喜びました.拍手したくなるのを押さえ,周囲と合わせました.
セッション終了がアナウンスされたあと,身支度を調えて,荷物は置いたまま,指導学生のところに近づきました.座長の先生が,学生奨励賞向けの説明をされていました(昨年,自分もしたのでした).感謝を伝え,学生をねぎらいました.