1年ゼミで何をしたかを報告する必要に迫られ,新入生向け書籍を本棚から探してみました.最終的に報告に書いたのは,以下の「いちおし」の3冊だけでしたが,探してISBNを打ち込んだものがそこそこあり,もったいないのでここで紹介します.
いちおし
社会人として生きる 技術者として生き抜く―Y教授、学生に語ったホンネの話
- 作者: 米田昌弘
- 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
- 発売日: 2004/02
- メディア: 単行本
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- 作者: 高橋三郎,新田光子
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2001/05
- メディア: 単行本
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- 作者: 井手弘人,内藤克浩,根本泰雄
- 出版社/メーカー: 化学同人
- 発売日: 2007/04/01
- メディア: 単行本
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興味深い
- いかにして問題をとくか
- 自分で調べる技術―市民のための調査入門 (岩波アクティブ新書)
- 科学者という仕事―独創性はどのように生まれるか (中公新書 (1843))
- 日本を滅ぼす教育論議 (講談社現代新書)*2
- 14歳からの哲学 考えるための教科書*3
- 図解・創造的仕事の技術*4
和大の教員・学生でしたら,連絡いただければお貸しいたします.