わさっきhb

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しそとるねん!

某年月日,休日ということもあって朝食をとり,のんびりしていると,妻の母(以下「妻の」は省略)より,「スコップを使って,紫蘇を畝から取り出してほしい」と依頼がありました.
二つ返事をし,Tシャツとハーフパンツから,作業着に出で立ちを変え,階段を降りると…
麦わら帽子をかぶってお出かけスタイルの,すえの子の姿がありました.
   「家族でお出かけは,まだのはずなんやが…」
  「しそとるねん!」
   「ん? 紫蘇の葉っぱを,収穫するんか?」
  「そやで!」
   「あっちの畑まで,どうやって行くねん」
  「おばあちゃんの,じてんしゃ!!」
拒否するわけにもいきません.3人で,紫蘇のほか,いろいろな野菜・植物が伸びている畑へ行きました.
紫蘇の茎が,ずいぶんと太く,固くなっています.スコップで掘って,茎を持ち上げ,根についた土を,できるだけ払いました.
すえの子はというと,おばあちゃんに,どの葉っぱを摘めばいいかを教えてもらい,ビニル袋に1枚入れ,「よくできたねえ」と褒めてもらっていました.
このペースで,掘り起こす人と収穫する人に分かれて,黙々と作業をするのかな…と思っていたところ,母の一言で状況が変わりました.
 「それじゃあ,あたし買い物に行ってくるから,しっかりやっといてね」
週に一度,妻と母とで車に乗って,食材を購入しています.すえの子は,「いっしょにいきたぁい」と言ってききません(お菓子が目当てです).
おばあちゃんの自転車に,すえの子も乗り,帰宅の途につきました.畑の滞在時間は,5分あったでしょうか.
こちらは紫蘇をすべて,畝から取り出し,ひと息ついてから,良さそうな大葉を摘んで,ビニル袋に入れていきました.ただ,収穫の時期を過ぎていたため虫喰いも多く,50枚くらいを入れたところで,顔に多方面からやってくる蚊に耐えきれず,帰宅しました.


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