志村けんがどのくらいポピュラーか分からないという方のために説明すると、「最初はグー」を考案した人です。
— Ryojin Sasaki (@ryojin_s) March 30, 2020
当ブログでも,いろいろなシチュエーションで,「最初はグー」を書いていました.
新しいものから順に挙げてみました.
ジャンケンのコールも独特で,「最初はグー」はいいのですが,その次が「じゃんけんぽん」ではなく,聞いたことのないフレーズです.「Rock, Paper, Scissors」でもありません.何度か聞いていると,「パンダカブー」っぽいです.最初は「バ」かもしれません.
最初はグー,pandaka-boo!
授業が終わるころには,「最初はグー,パンダカブー」が,頭の中に染み渡っていました.
「じゃあスタート地点に戻るのは,なしにして,パパとジャンケンするか.最初はグーなしで,ジャンケン,ポン!」と言って,こちらがグーを出すと,うえの子も,さきの子も,パーを出しました.
アスレチックの真ん中で,ジャンケン
二人は喜んで,すれ違い,それぞれ先を進みました.
例としては『じゃんけん』ですね.グー・チョキ・パーのいずれの手を出しても,勝てる保証はありません.でも『最初はグー・じゃんけん…』と唱えたらその次には,いずれかの手を出さないと,いけないのです.
レンマ・ジレンマ・トリレンマ
最初はグー,ジャンケンぽん.…
3年配属の最後の選抜方法は
一人がチョキ,もう一人がパーで,負けに気づいて突っ伏し,「ア~~!!」と大声をあげていました.
...→さきの子とあとの子はどないするの?→3人乗りは無理やで→どっちか,パパと乗るか→さきの子「うん」→あとの子「うん」→俺「ほなじゃんけんしぃ」→最初はグー,じゃんけんほい→さきの子の勝ち→よっしゃ,さきの子な→...
浜寺公園のゴーカート
「最初はグー」はドリフの功績を語る上で外せないと思う:★★★★★
親馬鹿・総集編2