あるマシンにUbuntuを入れようとしたものの,USBのDVDドライブから起動ができません.参った.次は,USBメモリを使って起動かな.
そういえば,SDカードにUbuntuのCDイメージ入れて起動できるようにしたんだっけ*1…できました.
USBメディアにもっと手軽に起動用ISOイメージを入れることができればいいのですが,Fedora9については独学Linux : Fedora9をUSBメモリにインストールする方法からInfrastructure/Fedorahosted-retirement - Fedora Project Wikiというのを知りまして,簡単にUSB起動メディアができました.ただ,このソフトを使っても,あるいは独学Linux : Fedora8のLiveCDをUSBメモリにインストールする方法をもとにしても,インストールできるのはFedoraのLiveCDのみで,UbuntuとかgOSとかのはダメっぽいです.
ともあれ,USBメモリは数個,SDカードも,デジカメ用のを入れると10個くらいになりまして,どのメディアにどんなデータが入っているかが覚えられなくなってきたので,テキストファイルに書き出し,一覧を作りました.
各メディアについて,外形にあるラベル,メディアの種類,記憶容量,起動の可否と,入っているデータを書いていきます.中身は一つ一つ,PCに差し込んで確認です.
2つ,何も書いていないメディアがあることに気づきました.ああ無駄遣い.いやこういうのにも,LiveCDやLiveDVDのISOファイルを入れて活用すればいいのかな.
昨日の午後には,泉南のイオンタウンに連行されまして,自由時間に,無印良品でナイロンメッシュのケースを購入し,持ち運ぶべきメディアを入れることができました.