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初めてのポスター発表


昨日の記事の続きです.実は個人的には,学会にて初めてのポスター発表となりました.
これまで,一切,経験がなかったというわけではありません.2014年には,市内の展示でパネルを拠出し,当日はパネルのそばに立っていて,学部の同僚と談笑はしたものの,来場者(和歌山県内の,必ずしも研究者でない方々)からの質問はありませんでした.
そのほか,所属する大学院のクラスタでは,某ゼミの中で,修士学生にポスター発表をさせていますので,研究室の学生には作成指導をするとともに,日程には余裕を持たせて,学内の大判印刷手続きをしてきました.某ゼミでは,研究室ごとに作り方が違うことに驚きつつも,ポスターを見て質疑し,採点してきました*1
ですので作成のノウハウはあったのですが,国内でも国外でも,成果発表の形態にはオーラル(口頭発表)を希望してきましたので,ポスター発表の機会がなかったのでした.情報知識学フォーラムで数年前より取り入れられた,基調講演でない会員からの成果報告は,ポスター発表というのに対し,これを一つの機会と思って参加しよう,と今回考えまして,それなりに準備の上で,会場入りしました.
冒頭の写真は,昼食前,ポスター会場にて掲示したときに撮影しました.部屋には自分以外,誰もいません.床の黒いのはポスター入れで,今回の学会参加に合わせて校費で購入しました(2千円少しです).貼るために,養生テープと押しピンをダイソーで購入ましたが結局開封することなく,かわりに,ポスター掲示場所に4つずつ配置された,棒状のマグネットを使わせていただきました.
ポスターは予稿の重要なところをA1サイズにしたのですが,「他にどんなワードクラウド画像がある(を生成した)のか?」「トピックリストとワードリストは,具体的にはどんなものなのか?」といった質問を見越して,ポスターと別に,用紙を手配しました.

A4の紙に印刷し,ラミネート加工をしています.隅を穴開け器で開け,リングを通しました.ポスターセッションでは,「2018年7月の文書で『地震』を含む記事を取り出し,スコアは単純に出現数とした場合は,こちらで,年月と検索語は同じでも,LDA(潜在的ディリクレ配分法)の分析結果をもとにスコアを算出した場合には,(めくって)このようになりました」と見せながら説明をしました.
あっというまのポスターコアタイム,50分間でした.実行委員長の先生より,お開きの声が掛かってから,自分のポスターをポスター入れに戻してマグネットをお返しするまで,3分とかかりませんでした.


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