年明けから請求の来ていた,学会関連の支払いを行いました.
1月のうちに済ませておきたかったのでした.
メールを整理して,支払う必要があったのは…
- 情報処理学会2022年度正会員費・研究会登録費
- 電子情報通信学会基本年会費(2022年度)
- 情報処理学会第84回全国大会参加費・論文集
- 2022年電子情報通信学会総合大会講演参加費
- じんもんこん2021参加費
- じんもんこん2021論文別刷り
いずれも,請求書や振込用紙などは郵送されず,Web上でPDFをダウンロードしてから,クレジット決済を行い,領収書もダウンロードしました.
ところで,電子情報通信学会総合大会のほうは,前回に引き続き,冊子論文集を購入することにしました.しかし講演参加の分からは,購入できそうにありません.聴講参加のメニューからだと,冊数などが選べますが,それだと,聴講参加費がかかってしまいます.
メールで問い合わせると,ほどなく返信が来ました.聴講参加のメニューの中で,「冊子論文集のみ」というのが選べるようになっているとのことです.アクセスし直すと,確かにできました.
学会の年会費や参加費は,学内規定に基づき立替払いができます.まずは請求を行い,1日もすると承認されているので番号をもとに申請をします.以前は請求書・見積書・納品書・領収書を,ワンフロア上の事務に提出して「学内便」として送っていましたが,今の予算執行のWebアプリになってから,書類の添付が可能になっており,手間が省けます.