「LLM(大規模言語モデル)の実用事例について,報告ごくろうさま.
途中,『コピロット』と言っていましたが,『コパイロット』のことですね.英語でcopilotと綴ります.
pilotは操縦士で,copilotは副操縦士,というのがもともとの意味です.
プログラミングをはじめとして,PCの利用をする我々をパイロットに見立てて,人に従事して副操縦士の役割を果たすということで,copilotという名称になったんだと思います」
学生室で発表を聞き終え,自室でhttps://www.merriam-webster.com/にアクセスしました.
pilotに,接頭辞のcoがついてできた単語なので,アクセントはiのところでいいのかな…
copilotを引いて,発音を聴き,発音記号を見ると,違っていました.第1音節,先のoに第1アクセント,そしてiは第2アクセントです.
https://eow.alc.co.jp/でも,同様でした.