水曜日に,帰宅すると,応接間の妻から声がかかりました.
(妻の;以下略)母より,納屋のお米を冷蔵庫に入れてほしいという依頼です.
今晩か,明日かと言われ,では今日のうちに,晩ごはんを食べたらやりますと,答えました.
妻と夕食をとり…
納屋の明かりをつけて,室内を見ました.30kgの玄米の入った袋は,乾燥機の近くの壁際に,平積みになっていました.ただし最下段は,直接,床ではなく,板と(ぺしゃんこにした)段ボールを敷いていました.積み上げるのも最大4袋までです.
次に,冷蔵庫に目をやりました.納屋の中なのですが,反対側の壁際です.
ドアが,開けられません.冷蔵庫の前に,コンバインが止まっています.足元部分や,周囲に,小物を置いているほか,夜ということもあり,エンジンをかけて少しだけ移動というわけにもいきません.
納屋の明かりをオフにして,家に戻り,母に状況を報告しました.風呂上がりの父は,今はできやんよと,声を荒げました.
本日,朝食後に作業着に着替えて,納屋へ入りました.前日のうちに,父がコンバインなどを移動していて,一人で持ち運びできる状況になっていました.
いえ…
最大4袋まで積んであったうちの1列分が,横に倒れていました.隣の列は,下から2番目の袋をくくっていたところが外れ,玄米が流出していました.
そういえば,朝5時台に,PCを触っていて,揺れを感じました.報道によると,震度1でした.3日前と異なる,米の袋の状況を見て,自然のパワーは恐ろしいと思うこと数秒,あとは我に返って行動しました.
家に戻り,父に状況を報告しました.冷蔵庫にすべての袋を入れることはできないので,「きれい」で「はんぱでない」袋から順に,入れるよう指示を受けました. 一輪車(手押し車)に袋を2つ乗せ,冷蔵庫の近くでドアが開閉できるところまで運んで,ドアを開き,さらに積むことや取り出しやすさにも注意して,入れていきました.
途中で父が納屋にやって来ました.「きれいでない」袋や「はんぱ」の袋を置くための,板と(ぺしゃんこの)段ボールを整備し,冷蔵庫に入れられなかった分をそこに移動するよう,言ってきました.その後も指示を受け,父が機器を操作しながら,籾運搬車,田植え機,稲刈り機を納屋の奥に移動させ,空きスペースに自転車を置きました.
ありがとうやでの父の言葉を聞いてから,納屋の中の草刈り機と混合油を,外に持ち出しました.自転車に乗って,梅の下草刈りをしました.