- 作者: 清水建二
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2008/12/25
- メディア: 単行本
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- willが話の流れの中でそのときに決められた意志であるのに対して,be going toは予め決められた意志を表す (p.18)
- clean the tableは「きれいに拭く」,テーブルを片付けるのはclear the table (p.35)
- comeは,「来る」,あるいは,相手の所や話題の中心に向かって「行く」という動作の開始を表すので,「3時にここに来てください」と言おうとしてPlease come here at three.は間違いであり,comeはbeにする (pp.40-41)
- play judoは「柔道をして遊ぶ」,柔道の稽古をするのはpractice judo (p.56)
- Don't bother me.は「邪魔しないでよ」,Don't bother.は「どうぞお構いなく」(p.82)
- It was satisfactory.は「満足した」ではなく「まあ合格点」,優良可でいえば「可」(p.96)
- 「高い」を意味する形容詞のうち,highは視点が一番上,tallは視点が下から上まで (p.101)
- 食べる海藻は,seaweed(海の雑草)よりもsea vegitable (p.144)
- purseは女性用財布,札入れはwallet (p.161)
- swimming suitは女性用水着,男性用水着はswimming trunks (p.161)
- spellは呪文,(名前を聞くときの)綴りはspelling (p.169)