親心R6
某年月日,実家へ行きました.
「かわりに,これ,持って帰ってくれへんか?」
「たけひこぉ」
法事のため,母の家へ行きました.
斎場の一室で,棺の顔の部分のフタが開いて,ここで顔を見ることができるとは,思っていませんでした.
霊柩車の後部が閉じられたのを見てから,マイクロバスに乗り込みました.
告別式は,粛々と進行していきました.
遺影と棺とウェルカムボード 通夜の具体的な状況は翌日以降また書くとしまして,このウェルカムボードの続きを紹介します.告別式のときには,ラミネート加工された母の遺影の色鉛筆画が,差し替えられていました.サイズが大きくなり,生没の年月日や,誕生…
告別式の朝,たしか8時ごろだったと思います.
控え室は…
昨日の記事をリリースしてから,「母の手料理を9つ書いて打線を組むことできるかな」と思いました.
通夜式が終わり,スタッフに案内されて3階へ.
通夜の前や,終わってからの会食で,参加者から話を聞き,母の今年の活動を,知ることができました.
最前列,通路の左側の座席について待っていると,白木位牌がやって来ました.
葬儀会館の2階で,通夜・告別式が執り行われました.
土曜日の午後のことです.自宅から,堺市の葬儀会館へ行きます.
金曜日に,兄から電話が来ました.
まだ,木曜日の出来事です.
木曜日,母の家にて,兄から問い合わせがありました.
金曜日は,母の家へ行くことはありませんでした.
先週木曜日の話です.
特急サザンで和歌山市駅を降りました. 和歌山駅へ行くのに,JRではなくバスにすると決めてから,時間があるのでキーノ和歌山2階の信濃路でそばを1杯食べ,和歌山駅に到着すると,今度は貴志川線に乗るまでに,時間があることに気づきました.
葬儀会館の1階の丸机で,スタッフの話を聞き,日取りの案を聞きました.
4人で車に乗って,次の行き先は葬儀会館です.
母の家に到着すると,すでに兄がいました.
いつものように職場に到着して,オンラインで出勤の記録をし,来週金曜から始まる授業の準備にかかっていたときのことです.