わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

2021年12月~2022年2月

きりぬき

 世界のプレゼンテーションを,幅広く見てきたわけではありませんが,1枚目にがっちりタイトルと著者を表示させ,最初に発表者の所属と氏名と発表タイトルを言い,すぐ次のスライドに移るというのは,日本人のプレゼンに顕著なように思います.他によく見かけるのは,タイトルなどを表示させたまま,イントロを話し,それからスライドを進めるという方法です.
 Feener氏はスライド共有なしで,やや長めに話すことで,話者・Feener氏に注目を向けるようにしたのです.これもプレゼンの技法だと思います.進行役の一声は,トークを遮るものとなりましたが,多くの聴衆の不安を代表して言ってくれたわけですし,トーク慣れしているFeener氏にとっては余裕の対応であり,結果的にはさらに聴衆の注目・関心を集めました.

第26回情報知識学フォーラムにオンライン参加

 子らとは滅多に対戦できなくなっていますが,一度,負けてしまいました.あとの子との対戦です.コントローラーが空いてしまったので入り,「連鎖しない」と宣言し,大きくつなげようとして,よく分からない形になってしまいました.そこに相手は全消しを決めまして,その次の消去で,5段分のおじゃまぷよがこちらのフィールドに入り,終了となりました.

年末年始はぷよぷよ

 ところでこのリコリスとやら,何の薬なのかを,聞くのを忘れていました.風邪薬なのか,それとも….
 店員さんがいたので,紙を見せると,「少々お待ちください」と言われました.ほどなく,タブレット端末を持って戻ってきました.
 「この商品は当店では置いてないんですよ」とのことでした.代替となる商品名を聞く中で,これが「解熱鎮痛薬」であることを,知りました.謝意を伝え,商品は買わずに店を出ました.
 次の薬局に入って,リコリスプラスエース,リコリス,リコリ…と心の中でつぶやきながら,棚を順に見ていくと,「LICOLI」が書かれた箱を見つけました.
 正式な商品名は「リコリプラスエースa」でした.

リコリスプラスエースを買いに