2019年9月
2019年10月
2019年11月
きりぬき
後期授業の担当科目は,情報処理II(2クラス),ネットワーク演習,メジャー体験演習です.いずれも,BYOD PCを使用します.きちんと充電して,教室に持ち込んでください.なお,ネットワーク演習の教室では給電が可能です.
こうしてみると,また別の違和感が生じました.充電をする対象は,PCです.誰がするのかというと,PCの持ち主です.
充電? 給電?
それに対し,給電をするのは,部屋を使用する学生や教員ではなく,教室の設備であり,言い方を変えると,大学であるように思えるのです.
「エルフともいうねんて」
エルフィー
「へえ(人とエルフの物語…?)」
「エルフィーとぼくは,いっしょにせいちょうしていくんやけど…」
「ふむ…」
「でも,エルフィーのほうが早く大きなっていくねん」
「え? なんでなんで? 人とエルフの,絆を描いた物語とちゃうのん!?」
「パパ,なにびっくりしてるの? エルフィーって,犬のことやねんけど」
さてしかしなぜいか焼きなのか…
誕生日に電話
妻とうえの子の会話で,判明しました.実家の母は,朝こちらにかけるより前に,我が家に電話をして,ハッピーバースデーを伝えるとともに,「たこ焼きといか焼き,どっちが食べたい?」と尋ねていたのでした.そこでうえの子は「いか焼き」と答えたわけです.
もし「たこ焼き」と答えていたら,NAMBAなんなん(昔の言い方だとなんなんタウン)の会津屋で,家族の数だけ,買っていたに違いありません.