わさっきhb

大学(教育研究)とか ,親馬鹿とか,和歌山とか,とか,とか.

2021年3~5月

きりぬき

キャラクター設定メモ

  • さきの子:双子のうち先に生まれたほう.我が道を行くタイプ.交渉したら食べ物がもらえると思ったときの行動力は尋常でない.
  • あとの子:双子のうち後に生まれたほう.のんびり屋.交渉したら食べ物がもらえると思ったときの行動力は凄まじい.
  • すえの子:さきの子・あとの子とは1年2か月しか違わないため,「お姉ちゃん」と思っていない節がある.特に交渉しなくても,パパをはじめ大人が食べ物を手に「これどう?」と言ってくれるので不自由していない.

昨日と本日は出てこなかったけれど

  • うえの子:さきの子・あとの子・すえの子と別行動のことが多い.でもうえの子が「だれか~」と言ったら妹3人とも駆けつけるのでその統率力は素晴らしい.食べ物はママからもらうので不自由していない.
パンダのカップに個包装のアメの続き

 取りまとめの先生は,おおよそ次の回答をされました.

  • 前方に座って聴いてほしいが,「密」は避けたい.
  • 後方に座るばかりというのも,「密」になってしまう.
  • 最前列は,発表者の飛沫が飛ぶ可能性があるので,着席を避ける.
  • あとはみなさんの判断で.
某ゼミは対面授業~学生前方・教員後方!?

 ところで,『学習支援環境』というタイトルであれば,研究の進め方としては,何かしらの学習支援環境を構築して,使用してもらい,『本システムを利用することで学習効果が向上した』と持って行くのが,本筋ではありますが,本学会では,その展開を,排除するものではないとしても,支持するものではないはずです.
 『システム利用で効果アップ』というのと,別の切り口で,これまで実施してきたことに対して調査を行い,取りまとめたいと,思うようになりました.
 今回,着目したのは『学習(学習者)』ではなく『ソースコード(情報)』となります.開発したシステムや授業で使用したソースコードを,横軸に置き,ソースコード中のforやifや++といったトークンを,縦軸に据えて,集計してみると,面白い結果が得られるのではないかと考え,実施した内容を今回,発表さしていただく次第です

発表の経緯